二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
それから、指定管理委託料の関係でございますが、今回の公社の経費削減による4年度の指定管理料の変更については、協定書の第22条、これ指定管理料の変更という規定でございますが、こちらの規定に基づき、今後、市と公社の間で協議することとなります。
それから、指定管理委託料の関係でございますが、今回の公社の経費削減による4年度の指定管理料の変更については、協定書の第22条、これ指定管理料の変更という規定でございますが、こちらの規定に基づき、今後、市と公社の間で協議することとなります。
何回も言うようですけれども、年間の指定管理料を払ってですよ、指定管理するためにそれ動いて、それに対してある一定の金額を指定管理料として支払っているわけなんですね。逆に言えば、年間それで管理してくださいって、休んだから休業補償してやる。民間の企業はどうするんですかと、仮にそれ以外のところでそういう事例が発生した場合には。
指定管理参入規模の事業者が、仕様書どおりの事業を、指定管理料上限額の範囲内で遂行できれば、どちらの事業者でも参入可能であると考えております。 なお、この一括指定につきましては、現在、子ども・子育て会議で意見を伺っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 八重樫小代子議員の再質問を許します。
施設の運営は、栃木県宇都宮市に本社を持つ株式会社ファーマーズ・フォレストが指定管理期間10年、指定管理料なしで行っていた。集客状況は4月21日オープンから10月23日現在で110万人が来館し、8億円の売上げと聞く。目標の133万人、10億円の売上げに向け、さらに施設の魅力づくりや農業生産者の確保、民間経営のノウハウを積極的に活用し、目標達成への意気込みが感じ取れた。 4、委員報告書。
ここに、財産管理費の中でありましょうか、委託料として1,785万円、指定管理料。指定管理料でございますから、これ、ユーパル矢祭かなというふうに思うんですが、この指定管理料の積算根拠をお聞かせいただけませんか。これは毎年固定して支出しておるのか、あるいは流動的に町が判断して出しているのか。もし流動的に出しているということなんであれば、どういうお考えでその積算をなされているのか。
今年度の一般財団法人平田村産業振興公社への指定管理料5,500万円は、こういった面から考えれば1,000万円見積りを多く計上したことになると見ています。決算結果から、来年度への指定管理料を減額すべきであると考えます。 また、今年度の公社の収入は、指定管理料・寄附金を含め約9,700万円に及んでいます。
塙町デイサービスセンター指定管理料600万円を支出し、施設の管理に努めました。高齢者にやさしい住まいづくり助成金に165万3,000円を支出しました。地域敬老行事につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、実施が12行政区となりましたが、対象の方には敬老祝い金、記念品を贈呈いたしました。
3目財産管理費3億2,891万9,000円の増でございますが、こちらは10節、12節、24節の増によるもので、12節委託料につきましては、新型コロナウイルスの影響により売上げが落ち込んでおりますユーパル矢祭の施設維持のための指定管理料の計上でございます。
なお、審査の過程で、県営事業負担金に関し、事業内容について、債務負担行為の補正中、郡山市営住宅指定管理料に関し、1戸当たりの住戸改修見込額について、参入意思のある事業者等の条件について等、種々質疑が交わされました。 次に、議案第76号 令和4年度郡山市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎緑川光博建設交通部長 債務負担行為につきましては、指定管理料の積算根拠としては、本市の令和4年度当初予算を基準に指定管理業務に必要な経費を積算したものであります。 また、増額につきましては、本年4月1日現在で429戸の未改修空き部屋があることから、入居率の向上を図るため、空き部屋のリフォームを行う住戸改修工事の計画戸数を、令和3年度の120戸から130戸に増やしたことが主な要因であります。
今定例会の補正予算(案)に、市営住宅指定管理料16億3,597万5,000円の債務負担行為が計上されています。これは昨年の6月定例会で決定され、実施段階で指定管理の申請者がなかったために中断され、今回再提案されたものです。
この3,000万というか、これは元年であって、昨年が指定管理料で町から1,800万というようなことで、なかなか今から11年前の東日本大震災から放射能の原発被害というようなことで、非常に観光、そして宿泊、飲食業、全てが打撃があるというようなことで。
公社化になり、指定管理料で運営管理を行い、底地に施設を造ったり、物品を購入したりする予算は、これまでどおり村が出すということを説明があって、理解しようとは思っていますけれども、なかなか私の脳が受け入れません。今後も施設内を充実させていくために、村に予算を要望していくというやり方が公社化の考えと理解してよいでしょうか。 ○議長(吉田好之君) 企画商工課長。
そういうことでありますが、今現在の道の駅は指定管理団体で指定管理料をもらって、今回もまた補正予算で1,800万円、合わせて7,800万円のお金が道の駅に行く。この今回の補正も自分で、理事長が自分で審議をして、これ賛成はすると思うんですね、反対はしないでしょうから。自分のところに入る金を自分で審議して自分で賛成すると。こんなことが果たしてよいことなのか。
審査の中で、名目津温泉管理運営経費について、新型コロナウイルス感染症対策指定管理者支援金の積算根拠はとの質疑に対し、今年度の指定管理料を含めた収入見込額1,983万円と、支出見込額2,100万円との差額の90%を支援金としているとの説明がありました。
◆9番(吉田克則君) 施設費に係る費用ということでありますが、これは指定管理料も含まれていると思いますが、ざっと見ても年間8,000万円ぐらいは平均すると支出しているのかなというふうに。そうすると5年で4億円ぐらいですかね、ざっと。そういう費用のかけ方がちょっと異常ではないのかなというふうに思っていますが、その点、町長としてはどういうような考えを持っているのかお伺いします。
主なものといたしまして、湯遊ランドはなわにあります古民家の施設の指定管理料と、ダリア園の指定管理料となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) 続きまして、説明資料は65ページになります。 12目農林水産物直売・食材供給施設管理費6,007万7,000円を計上するものでございます。前年比4,122万8,000円の増額となっております。
しかも、今回提示された指定管理料は5,500万円です。前回の議会で説明を受けた額よりもかなり多い額のような気がします。 改めてお尋ねしたいんですけれども、多額の指定管理料を払ってまで、法人化にこだわった理由は何なのか、端的に分かりやすく答えていただけますか。まず1点目です。 ○議長(吉田好之君) 答弁。 村長。 ◎村長(澤村和明君) それでは、まず、1点目の質問にお答えさせていただきます。
今定例会、令和3年度補正予算で、郡山市営住宅指定管理料の債務負担行為については、応募事業者がなかったため廃止となりました。 そこで伺います。なぜ、応募事業者が全くなかったのか、その要因について伺います。 ○但野光夫副議長 柏木建設交通部長。
なお、審査の過程で、債務負担行為の補正中、郡山市営住宅指定管理料に関し、応募事業者がいなかった原因について、事業の見通しについて質疑が交わされました。